対戦オフ参加記録 ver.2025

どうも,やきいも(@yakiimo_poke)です。約2年ぶりの更新になります。

2025年に参加した対戦オフの記録ですが,自分用にメモを残していたものをそのまま記事にしたものなので,構築記事のように各構築の詳細や対戦内容については特に記載していない非常に簡素なものとなっております。

一応最後に総括的なものを載せています。

 

 

※サムネ用

 

 

 

 

参加オフ

2025.1.18 第1回くろたま山 (Double/Reg.G)

2025.1.25 第34回あいオフ (Double/Reg.G)

2025.3.16 ブルーベリーコロシアム (Double/Reg.G)

2025.3.22 第2回しゃちおふ (Single/Reg.G)

2025.3.29 第35回あいオフ (Double/Reg.G)

2025.7.5 第36回あいオフチーム戦 (Double/Reg.I)

2025.8.9 第37回あいオフ (Double/Reg.I)

2025.9.6 第14回ポケットモンスター北陸オフ (Double/Reg.I)

2025.9.20 第1回AbyssChampionsCollision (Single/Reg.J)

2025.10.4 第3回くろたま山 (Double/Reg.J)

2025.10.12 第38回あいオフ (Double/Reg.I)

2025.11.8 第3回しゃちおふ (Single/Reg.F)

2025.11.30 第39回あいオフ (Double/Reg.J)

2025.12.13-14 StellarClash (Double/Reg.J)

2025.12.27 第7回さくまオフ (Double/Reg.J)

 

 

大会結果

2025.1.18 くろたま山#1 予選3-4 

2025.1.25 あいオフ#34 Top16 

2025.3.16 ブルコロ#1 予選5-3 

2025.3.22 しゃちおふ#2 Top4 

2025.3.29 あいオフ#35 準優勝 

2025.7.5 あいオフ#36 準優勝 

2025.8.9 あいオフ#37 予選2-4 

2025.9.6 北陸オフ#14 Top4 

2025.9.20 ACC#1  Top8 

2025.10.4 くろたま山#3 予選4-3 

2025.10.12 あいオフ#38 準優勝 

2025.11.8 しゃちおふ#3 Top16 

2025.11.30 あいオフ#39 Top4 

2025.12.13-14 StellarClash 予選4-3 

2025.12.27 さくまオフ#7 Top16 

 

 

各大会使用構築および対戦メモ

2025.1.18 第1回くろたま山 (Double/Reg.G)

マッチング

予選リーグ(CTS BO1)

R1  

R2 × 

R3 ×

R4 ×

R5

R6 ×

R7  

 

大会結果

予選3-4 〇×××〇×〇 Fブロック4位/8人

最終Fブロック4位/70人

 

コメント

感触はそこそこ良かったが,WCS出場者がゴロゴロいるようなブロックでは全く通用しなかった。とはいえPJCS予選で使うにはちょっとな〜と思っていたので,これで踏ん切りがついて逆に良かったとも思う。二次会も楽しかったので遠征して良かった。

 

 

2025.1.25 第34回あいオフ (Double/Reg.G)

マッチング

予選スイスドロー(CTS BO1)

R1

R2  

R3

R4 ×

R5

R6 ×

 

決勝トーナメント(CTS BO1)

T16 × 

 

大会結果

予選4-2 〇〇〇×〇× 6位/46人

決勝トーナメント 0-1 ×

Top16/46人

 

コメント

周りがどうやってアルベガミライドン(以下ベガドン)の対策をしているかが知りたかったので,持ち込んでみたら普通に強くてそこそこ勝てた。ベガドン絶対殺すマンにイカれて一没したけど,優勝した積み黒馬が強そうなのを知れたのでそれはとても良かった。

 

 

2025.3.16 ブルーベリーコロシアム (Double/Reg.G)

マッチング

予選スイスドロー(CTS BO1)

R1

R2

R3 ×

R4 ×

R5

R6 ×

R7

R8

 

サブイベント(CTS BO1)

R1

R2

R3

R4

R5

R6

R7

 

大会結果

予選5-3 〇〇××〇×〇〇

サブイベント7-0 〇〇〇〇〇〇〇

最終46位/132人 (サブイベント優勝)

 

コメント

直後のPJCS予選に向け調整していた構築だったのでそこそこ自信があったがなぜか勝てなかった。サブイベントはしっかり勝てたけど本当に最低限といった感じ。ここで勝てないと予選抜けすら無理だと思っていたので結構効いた。

 

 

2025.3.22 第2回しゃちおふ (Single/Reg.G)

マッチング

予選リーグ(CTS BO1)

R1 ×

R2 ×

R3

R4

R5

 

決勝トーナメント(CTS BO1)

T16

T8

SF × 

3決 × (配信卓)

 

大会結果

予選3-2 ××〇〇〇 プリムブロック3位/6人

決勝トーナメント2-2 〇〇××

Top4/34人

 

コメント

JCS予選開催週の土曜だったので行くか迷ったが,土曜にガッツリ潜るつもりがなかったので思い切って参加したら思いの外いいとこまで行けた。零度当てて予選抜けた後に地割れ当てられて準決勝で負けたところでめちゃくちゃシングルバトルを感じた。3決は最後の詰めでプレミして負けたのでシンプルに技量が足りなかったと思う。

 

配信卓リンク

決勝トーナメント 3位決定戦(vs ばねた)

www.youtube.com

 

 

2025.3.29  第35回あいオフ (Double/Reg.G)

マッチング

予選リーグ(CTS BO1)

R1

R2

R3

R4

R5

R6

 

決勝トーナメント(CTS BO1)

T16

T8

SF  

GF × 

 

大会結果

予選6-0 〇〇〇〇〇〇 Hブロック1位/7人

決勝トーナメント3-1 〇〇〇×

準優勝/56人

 

コメント

ありえないぐらい順調に勝ててたのに決勝でめちゃくちゃあっさり負けた。優勝者不在の二次会で乾杯の音頭をとらせてもらったが,「俺優勝してないのにな...」となってかなり虚しかった。とはいえPJCS予選に向けてたくさんの人に応援してもらったので,この後開催された最後の予選で抜けの目がなくなったときは本当に落ち込んだ。結構気に入ってる構築だったのでいい結果を出したかった。

 

2025.7.5  第36回あいオフチーム戦 (Double/Reg.I)

マッチング

予選スイスドロー(OTS BO3)

R1 チーム/個人

R2 チーム×/個人××

R3 チーム/個人

R4 チーム/個人×

R5 チーム/個人×

 

決勝トーナメント(OTS BO3)

T8 チーム/個人×

SF チーム/個人 (配信卓)

GF チーム×/個人×× (配信卓)

 

大会結果

予選4-1 〇×〇〇〇 2位/28チーム

決勝トーナメント2-1 〇〇×

準優勝/28チーム

 

コメント

PJCS決勝を見て少しポチべが戻ったところでちょうどチームメンバーが見つかったので参加したらめっちゃ勝てた。決勝は本当にひどいプレイをしてしまったが,それ以外のラウンドは割と頑張ってたと思う。あいオフとしては2大会連続準優勝という珍記録を作ってしまい,結構複雑な気持ちだった。

 

配信卓リンク

決勝トーナメント 準決勝(vs たきなヒーロー)

youtu.be

 

決勝トーナメント 決勝(vs Newcon)

youtu.be

 

 

2025.8.9 第37回あいオフ (Double/Reg.I)

マッチング

予選スイスドロー(CTS BO1)

R1 × 

R2 ×

R3 ×

R4  

R5

R6 × 

 

大会結果

予選2-4 ×××〇〇×

最終30位/38人

 

コメント

黒ザマを使ってみたくて持って行ったらなんかめっちゃ負けてワロタ。悪巧みあると押したくなる自分があまりにも弱かった。ただ,この時たまたま観戦してた試合でりょうまさんが使っていた形の黒ザマがめちゃくちゃ強そうだと思ったので,次にオフ出る時はそれを使おうと思った。

 

 

2025.9.6 第14回ポケットモンスター北陸オフ (Double/Reg.I)

マッチング

予選ダブルイリミネーション(OTS BO3)

・フェーズ1 (Pool2)

Winners-R1 〇〇 

Winners-R2 ××

Losers-R2 〇〇

・フェーズ2 (Pool2)

Winners-R1 〇〇

Winners-R2 〇〇

 

決勝トーナメント(OTS BO3)

Winners-R1 (Top16) 〇〇

Winners-R2 (Top8) ×〇〇

Winners-R3 (SF) ×× (配信卓)

 

大会結果

予選(フェーズ1)2-1 〇×〇 (通算4-2 〇〇/××/〇〇) 3位タイ/7人(Pool2)

予選(フェーズ2)2-0 〇〇 (通算4-0 〇〇/〇〇) 1位タイ/8人(Pool2)

決勝トーナメント2-1 〇〇× (通算4-3 〇〇/×〇〇/××)

Top4/46人

StellarClash本戦出場権利獲得(上位6人)

 

コメント

仲良くしているあいオフ勢の方々に誘われたので思い切って石川県まで遠征した。前のあいオフ(とWCS)でりょうまさんが使っていた構築が強そうだったのでほぼそのままパクって持って行ったところ,めちゃくちゃ勝ててそのままステクラ権利も取れた。滞在中に食べた海鮮料理があまりにも美味すぎて,海鮮嫌いを克服しておいて良かったと心の底から思った。

 

配信卓リンク

決勝トーナメント 準決勝(vs みなみん)

youtu.be

 

 

2025.9.20 第1回AbyssChampionsCollision (Single/Reg.J)

マッチング

予選リーグ(CTS BO1)

R1

R2

R3 ×

R4 ×

R5

R6 × (妖)

R7 (妖)

 

決勝トーナメント(CTS BO1)

T16 (妖)

T8 ×

 

大会結果

予選4-3 〇〇××〇×〇 メロエッタブロック2位/8人

決勝トーナメント1-1 〇×

Top8/40人

 

コメント

アルセウスがどうしても使ってみたくて構築を組んだらまあまあいいところまで行けた。ダブルで愛用していた隠密積み黒馬が,普通にシングルでもやれそうだったので持って行ったところ,マジで普通に強くて笑ってしまった。シングル勢はなんでもかんでもノマテラにしている勝手な偏見があり,チキって全然アスビを押せなかったのだけが残念。ハバカミに+4ギガドレ耐えられて泣いてしまった。

 

2025.10.4 第3回くろたま山 (Double/Reg.J)

マッチング

予選スイスドロー(CTS BO1)

R1

R2

R3 × 

R4 × (妖)

R5

R6

R7 ×

 

大会結果

予選4-3 〇〇××〇〇×

最終27位/92人

 

コメント

ステクラ権利は持っていたが会いたい人がそこそこいたので大阪に遠征。東京行くよりも安く済むのでとてもありがたい。ステクラ本戦に向けてここはしっかり勝ちたかったが,あと一歩のところで予選は落ちてしまった。メンバーレベルが相当高かったので納得という感じではあるが,そういう相手にも通用するようにならないと一生強くなれないと思っているので悔しかった。

 

2025.10.12 第38回あいオフ (Double/Reg.I)

マッチング

予選スイスドロー(OTS BO1)

R1

R2

R3  

R4  

R5 (配信卓)

R6 ×

 

決勝トーナメント(OTS BO3)

T32 ×〇〇

T16 ×

T8 ×

SF ×

GF ×× (配信卓)

 

大会結果

予選5-1 〇〇〇〇〇× 5位/91人

決勝トーナメント4-1 〇〇〇〇× (通算8-6 ×〇〇/〇×〇/〇×〇/〇×〇/××)

準優勝/91人

StellarClash本戦出場権利獲得(上位8人) (2回目)

 

コメント

本戦権利をすでに持っていたからか,かなりリラックスした状態で臨めた。いい感じに上振れの波に乗れていたが,またしても決勝で負けてしまった。びっちぃさんにはくろたま山でも負けており,色んな意味で負けられないと思っていたので本当に悔しかった。悔しい以外の感情がなかったので全く喜べず,決勝後ずっとテンションが低かったのは周りの人に申し訳なかったと思う,反省。

 

配信卓リンク

予選スイスドロー 5回戦(vs ホタル)

youtu.be

 

決勝トーナメント 決勝(vs びっちぃ)

youtu.be

 

 

2025.11.8 第3回しゃちおふ (Single/Reg.F)

マッチング

予選リーグ(CTS BO1)

R1

R2

R3

R4 ×

R5

R6

R7  

 

決勝トーナメント(CTS BO1)

T8 ×

 

大会結果

予選6-1 〇〇〇×〇〇〇 カイオーガブロック1位/8人

決勝トーナメント0-1 ×

Top16/39人

 

コメント

まともにやったことがあまりないルールだったので不安しかなかったが,ダブルで培ったガオガエン捌きでシングル勢をボコボコにできてめちゃくちゃ楽しかった。スタン系統にラティアスが強いという話を小耳に挟んだので軸に選んだら,本当に強くて構築選択は正解だったように思う。プレイはかなり冴えていたので,せっかくなら配信卓出るところまで勝ちたかったな〜といった感じ。

 

2025.11.30 第39回あいオフ (Double/Reg.J)

マッチング

予選リーグ(OTS BO1)

R1

R2

R3

R4 × (妖)

R5

R6

 

決勝トーナメント(OTS BO1)

T16

T8  (配信卓)

SF × (配信卓)

 

大会結果

予選5-1 〇〇〇×〇〇 Bブロック1位/7人

決勝トーナメント2-1 〇〇×

Top4/45人

 

コメント

黒ザマパオトルネバレル@1の@1枠を探しており,ここでは環境に少し増えている感触があったカイオーガ系統に強い顔をしている水ポンを採用した。扱いなれていないタケルライコよりもこちらの方が勝算があったが,思いの外ちゃんと強くて安心した。黒ザマ本家のりょうまさんにシバかれて終わったが,構築の練度自体はかなり上がっている感触を得られたのでステクラ本戦の前哨戦としては十分だった。

 

配信卓リンク

決勝トーナメント 2回戦(vs みじんこ)

youtu.be

 

決勝トーナメント 準決勝(vs りょうま)

youtu.be

 

 

2025.12.13-14 StellarClash (Double/Reg.J)

マッチング

予選スイスドロー(OTS BO3)

R1 〇〇

R2 ××

R3 ×

R4 ××

R5 〇〇

R6 ××

R7 〇〇

 

大会結果

予選4-3 〇×〇×〇×〇

最終39位/125人中

 

コメント

黒ザマ集大成。練度も構築も自信があり本当に優勝する気しかなかったが,若干立ち回りに不安があったミライウルガに2敗した上にミラーマッチを落としてしまうというなんとも情けない負け方をしてしまった。因縁の白馬オーガには勝つことができその分は成長だと思ったが,それ以上にトナメにすら進めなかったことが悔しすぎた。優勝した〆さばさんと全く同じ6体だったので構築選択は間違っておらず,シンプルに自分の実力不足だという現実を突きつけられて苦しかった。めげずにまだまだ頑張りたい。

 

 

2025.12.27 第7回さくまオフ (Double/Reg.J)

マッチング

予選リーグ(OTS BO1)

R1

R2

R3 (地)

R4 ×

R5 (妖)

R6

R7

 

決勝トーナメント(OTS BO1)

T24

T16 ×

 

大会結果

予選6-1 〇〇〇×〇〇〇 Dブロック2位/8人

決勝トーナメント1-1 〇×

Top16/64人

 

コメント

年末最後のオフだからかみんな思い思いの構築を持ってきていて楽しかった。6体ミラー負けてガチ凹みしたけど,前にまけたりょうまさんにリベンジできたのでチャラということで(リベンジと呼べるかどうかは不明)。翌日に備えて(?)あまり運を使いたくなかったが普通に結構運が良かった。最後は勝って終わりたかったけど相手の勝負根性が強くて負けた,いいポケモン納めになったと思う。

 

 

総括

昨年よりも私生活が多少落ち着いたので,多くのオフに参加することができました。今年もPJCS予選を突破することができずフラストレーションが溜まっていましたが,その分対戦オフでそこそこ勝つことができたので結果オーライ(?)といった感じです。公式大会で勝てるのが一番良いに越したことはありませんが...

伝説ルールは構築の練度が重要であることをPJCS予選を通じて再認識したので下半期はほとんど軸を変えずに同系統の構築を使い続けていましたが,その甲斐あってかほとんどのオフで予選抜けをすることができ,その部分に関しては自分の成長を実感することができました。

また,今年開催されたあいオフ(34回〜39回)に全て参加することができ,それを通じてたくさんの方々と仲良くなれたと思います。ポケモン以外の私生活のことについても快く相談に乗ってくださる方が多く,そういう意味でも本当にいいコミュニティに出会えたと思います。来年以降は就職の都合で名古屋を離れることになりますが,地元が愛知に近いのでうまく帰省のタイミングを合わせてあいオフには参加しようと思います。優勝するまで行くつもりだし何なら優勝できても行きます(執念)

社会の歯車になりながらポケモンは続けるつもりなので,新天地で開催されているオフには積極的に参加していこうと思っています。来年はPJCS予選抜け+オフ優勝を目標に掲げて頑張ることにします。

 

拙い文章でしたが,ここまで読んでいただきありがとうございました。

それではノシ

【ブルーベリープロローグ】難攻不落キュワパゴス【最終37位R1804】

おいっす〜、やきいも(@yakiimo_poke)です。

年始一発目のインターネット公式大会「ブルーベリープロローグ」に参加して最終37位という順位を取ることができたので使った構築について簡単に書こうと思います。

諸事情でぶっつけ本番で挑んだ結果、欠陥まみれの構築になってしまったので多めに見てください...

(以下常体)

 

 

 

構築経緯

相手の猫騙しによる妨害を拒否しながら要塞化しつつ攻撃できるのが単純に強そうだと思ったので、「硬いテラパゴスを周りでサポートして通す」というコンセプトのもと、隠密マント瞑想テラパゴス+キュワワーから構築を組み始めた。

テラパゴスやその取り巻きとして多く採用されそうなガオガエン、ゴリランダー等に高火力弱点技を叩き込める点が強いと思ったのでバシャーモを採用。ゴウカザルに比べて若干火力と耐久が高く、誓いの起動役になりそうなジュカインゲッコウガを1加速で抜くことができる点に注目した。

能力が上がったポケモン猫騙し2匹でサポートする構築を過去に愛用しており、使い慣れた構築タイプならぶっつけ本番でもなんとかなるだろうと思ったため、プール内で同様の動きが取れそうなポケモン2匹を捜索。

ステラ後のテラクラスターを止められるワイガ、相手のワイガを崩せるフェイント、瞑想で補えない物理耐久をカバーできる威嚇を両立できるカポエラーが構築コンセプトにマッチしていると思ったため採用。ここまでの4匹では相手の水・地面タイプに対して後手を取ってしまうと感じたため、もう1匹にはゴリランダーを採用。先制技による削り残しの刈り取りやGF中のフラワーヒールの回復量が増える点も評価。

最後の1体としては、サポートしつつ自身もアタッカーになれるもう1匹の要塞ポケモンとしてブリジュラスを採用。バクアと持久力で硬くなりながらボディプレスでテラパゴスに打点を持てる点が強そうだと感じた。

多少キツいポケモンが存在するもののやりたいことを通せればなんとかなるだろうと考えて以上の6匹で構築の完成とした。(クソ雑)

 

 

個体解説(採用順)

テラパゴス@おんみつマント

テラスタイプ:ステラ

特性:テラスチェンジ→テラスシェル→ゼロフォーミング

性格:ひかえめ

実数値(ステラ):267(252)-×-150(156)-176(76+)-132(12)-107(12)

技:テラクラスター はどうだん めいそう まもる

調整:ステラ時のCが11n、無振りテラパゴスとの同速を避けるためにS微振り、残りHB

 

仕様がややこしいせいで最後までダメ感が掴めなかった。テラスシェルがかなり優秀で、フラワーヒールで再利用しながらめいそうを積む動きがシンプルに強かった。ジオコンゼルネを思い出して胸が熱くなった。

 

キュワワー@オボンのみ

テラスタイプ:ほのお

特性:ヒーリングシフト

性格:おだやか

実数値:158(252)-×-111(4)-102-178(252+)-120

技:ドレインキッス フラワーヒール てだすけ トリックルーム

調整:テラパゴス意識でHD特化

 

意外と硬い。フラワーヒールでねこだましの上から味方を回復できるのはもちろんのこと、ドレインキッスで相手のタスキやテラスシェルを剥がす動きも非常に強力。基本的に腐る状況が少なく、ほとんどの試合で出した。

 

バシャーモ@クリアチャーム

テラスタイプ:ステラ

特性:かそく

性格:いじっぱり

実数値:155-189(252+)-90-×-95(36)-128(220)

技:フレアドライブ インファイト テラバースト まもる

調整:A特化、S+1で最速ゲッコウガ抜き、残りD(フェイント+テラクラスター意識)

 

ガオガエン絡みのサイクルを破壊するためのクリアチャーム採用。じならし+メタグロス相手にも有効に働くため、メタグロスの多かった1700帯ではガンガン選出してガンガン破壊した。火力補強のためにテラスタイプをステラにしたが一度も使わなかった。テラバーストは打たないのでフェイントやローキックで良さげ。

 

カポエラー@しろいハーブ

テラスタイプ:はがね

特性:いかく

性格:しんちょう

実数値:157(252)-116(4)-125(76)-×-160(124+)-97(52)

技:インファイト ねこだまし フェイント ワイドガード

調整:C195アシレーヌムーンフォース耐え、カラマネロ意識のS振り、残りB

 

唯一無二の性能。ガオガエンを後出ししながらテラパゴスを動かされる盤面を想定してしろいハーブでの採用。優秀な補助技に加えてテラパゴスへの打点となるインファイトのおかげで大体の相手に出せて偉かった。それなりの耐久があるのでキュワワーで回復して再びサイクルに参加させることもしばしば。

 

ゴリランダー@とつげきチョッキ

テラスタイプ:ほのお

特性:グラスメイカ

性格:いじっぱり

実数値:201(204)-162(20+)-111(4)-×-122(252)-109(28)

技:グラススライダー ねこだまし とんぼがえり はたきおとす

調整:C182テラパゴスの眼鏡はかいこうせん耐え、Sがゴリランダー>ブリジュラス>テラパゴスになるように調整

 

とにかくテラパゴスが強いルールなので意識しすぎることはないだろうと思い、HD配分にした。マントやクリチャを落としながらバークアウトやテラクラスターを打つことを考えて素早さを調整。アシレーヌが少し重いのでアシレーヌ入りによく出した。味方のブリジュラスにとんぼがえりを打ってサイクルを回す動きも強い。

 

ブリジュラス@たべのこし

テラスタイプ:フェアリー

特性:じきゅうりょく

性格:おだやか

実数値:193(220)-×-152(12)-146(4)-128(252+)-108(20)

技:ラスターカノン ボディプレス バークアウト まもる

調整:テラパゴス意識でなるべくHD、Sがゴリランダー>ブリジュラス>テラパゴスになるように調整

 

もう1匹の要塞ポケモン。テラスは一度だけ使ったが、ボディプレスを受けるために使ったのでゴーストで良かった気がする。序盤はデバフ要員として使い、中盤以降は積ませ要員として使う動きが非常に強力だった。何匹ものテラパゴスをボディプレスで粉砕した影の立役者。

 

 

選出

基本選出は特に考えておらず毎試合選出をその場で考えていた。バシャーモは先発、キュワワーは後発、それ以外は臨機応変にといった形がほとんど。テラスタルは基本的にテラパゴスに使うことを想定していたが一度だけブリジュラスに使った。

選出例

+

+

+

 

 

キツいポケモンや並び

エルフーンブリジュラス

シンプルにふくろだたきボディプレスが受からない。負けた試合のほとんどはこれ。絶対に対策をすべきだった。

ドーブルベトベトン

くろいきりやほろびのうた等の明確な対策をしていなかったため当たりたくなかった。運良く当たらなかったため事なきを得た。

メタグロス

バシャーモを倒されると厳しい。じならし弱保なら守らずに突っ込んでくることが多かったのでなんとかなった。

ファイアロー

なぜか誰も弱点をつけない(欠陥)。飛行技を受けられるポケモンが少なく、積極的に殴ってくるタイプだとかなりキツかった。

バシャーモゴウカザル

自分で使っておきながらシンプルにキツかった。テラスシェルでインファイトを受けながらテラクラスターで返すなどの動きで対処していた。

 

 

戦績

TN むらさきいも 30勝10敗 最終37位・レート1804.552

 

 

終わりに

ここまで読んでいただきありがとうございました。自分自身久しぶりに公式大会で勝てたのでそこそこ満足していますが、練習不足感満載の完成度になってしまったのは反省点です。(卒業研究に追われているので許してください...)

いよいよ今年のPJCSについての情報も発表されたことですし、去年と変わらずダブルバトルに力を入れていきたい所存です。

それでは〜ノシ

SV1年目振り返り

おいっす〜、やきいもです。

 

なぜかもう2023年が終わるらしいのでSV1年目について簡単に振り返ろうと思います。

出場した大会やオフはその時のメモが残っていたので、それを元に雑に書いていきます。

 

 

1月

・第25回あいオフ参加

・ランクバトルS2最終88位レート2005(使用構築は画像)

S1でボコられまくったヘイラッシャへの対策を考えるためにヘイラッシャをこねくり回していたら、なぜかびっくりするぐらい手に馴染んでそのまま最終2桁で終えることができました。何気に初めての最終2桁&レート2000だったので普通にめっちゃ嬉しかったです。

↓構築記事

yakiimopoke.hatenablog.com

 

2月

・ランクバトルS3最終190位レート1941

特にかけるものがなかったので一応ランクバトルの結果を... パラドックスポケモンが解禁されて一通り色々触ってみましたが、最終的にヘイラッシャに落ち着きました。カミツツミとかがめんどくさくてどうしようかな〜とか言ってた記憶があります(うろ覚え)

 

3月

・てるチャレオフライン#4 Top16

・第26回あいオフ Top8

・テラスクエア#11 優勝(使用構築は画像)

今までオフで決勝トナメに上がった経験がなかった自分にとっては出来過ぎなぐらいの結果を出せました。あいオフで使った構築が思いのほか手に馴染んだのでそのままテラスクエアに持ち込んでみたところ、めちゃくちゃ噛み合ってそのまま優勝することができました。構築6体ともがパルデアのポケモンなのが個人的にかなりお気に入りです。

 

4月

・PJCS2023予選第2回 最終24位

2年連続JCS予選抜け。比較的高順位かつ自身初となる最終予選以外での抜けということもあってめちゃくちゃ嬉しかったです。朝7時時点140位ぐらいから45戦目に挑みなんとか勝つことができました。有効急所や暴風混乱をもらった試合だったので勝った瞬間めちゃくちゃ声出しながら喜んでました。朝7時なのに。騒音トラブルにはくれぐれも気をつけましょう(1敗)

 

5月

・PJCS2023本戦 最終148位 (使用構築は画像)

・PJCS2023本戦(追加開催) 最終229位

色んな意味で話題になった例の大会。18戦目で初手の選択を間違えてなければ...と後悔が残り、あろうことかそれを引きずってしまって追加開催の本戦も惨敗しました。今年はWCSが日本開催だったということもありなんとしてでも出場したかったのですが叶いませんでした。悔しくて本戦後しばらくは何も手につかなかったことを覚えています。

 

6月

・テラスクエア#16 Top8

自分の大好きなヌメルゴンが強くなって帰ってきたので久しぶりにテラスクエアに参加しました。運にも恵まれトナメに上がれましたが、予選で全く出さなかったハバカミをガラルファイヤーに変更したらトナメ1回戦でレジドラゴを引いてしまい無事惨敗。久しぶりに推しポケモンで勝てて楽しかったです。

 

7月

・特になし

特にこれと言って何もなかったので推しを載せておきます。

スーパークリークが1番かわいいです。

 

8月

・WCS2023 現地観戦

JCS予選から本戦にかけての構築相談等で親交のあったアルファ君がWCSの観戦パスをくれたので一緒に観戦に行きました。各国の強豪プレイヤーたちが目の前で戦っているところを初めて目の当たりにして胸が熱くなりました。会いたかった人たちにもたくさん会えてとても楽しかったです。来年はCompetitorパスを首から下げたいところ...

 

9月

・第49回京大カップ双 Top8

ポケパラチャレンジ1回目で出場権獲得、パオジアンが暴れに暴れてくれました。今年何かと親交のあったアルファ君も同じく出場権を獲得し、翌日の京都観光も満喫できたため遠征して本当に良かったと思います。

翌週はポケ勢であることを完全に忘れてウマ娘のライブに両日現地参戦していました。すごくすごく良かったです(トプロ並感)

 

10月

・特になし

ポケパラに向けてちょこちょこ練習していましたが、あまり時間を割けておらず回していた構築の画像も残っていなかったので推しを載せておきます。(2回目)

3期メンバーの中ではダントツでサトノクラウン推しです。

 

11月

ポケモンパラレルアリーナ2023 最終63位 予選4-3

久しぶりの大規模招待制オフライン大会。強豪プレイヤーが集う中で自分なりに足掻いてみましたが、OTSBO3の経験値の少なさや練度の低さがもろに出てしまって不甲斐ない結果に終わりました。そのかわり、普段から仲良くしてくれているノギネンが3位になり自分のことのように嬉しかったです。翌日はポケサー勢で食事に行ったり都内の大学の学祭に行ったりして有意義な時間を過ごせました。遠征はやっぱり楽しい...

 

12月

・メガテラスクエア#1 Fブロック4位(予選3-3)

テラスクエア主催の招待制オンライン大会。結果こそ振るわなかったものの、7世代の時からずっと共に戦ってきたガオガエンと再び戦えて楽しかったです。来年のJCS予選は果たしてどんなルールになるのやら...

 

総括

2年連続のJCS予選抜け、大会での決勝トナメ進出複数回、招待制の大会出場など今まであまり経験できなかったことを経験できた1年でした。例年よりはアベレージが高いのでその点で言えば上出来ですが、大型大会やオフの予選通過→本戦やトナメで惨敗というパターンがあまりにも多かったので、来年は大型大会に出ることだけを目標にせず出た上でしっかり勝つことを目指そうと思います。来年のWCSはハワイ開催ということで費用面がとんでもないことになりそうですがTA取れば全部解決できることに気づきました。TA取れるぐらい強くなります。

 

最後にはなりますが、今年関わってくれた皆さんありがとうございました!

それでは良いお年を〜

 

【SVダブルS2】神速逃げ切り"スシ"ターズ【最終88位R2005】

おはこんハロチャオ〜、やきいもです。

今回は、SVのランクバトルシーズン2ダブルにおいて最終88位・レート2005で終えることができたので、使った構築について紹介していこうと思います。

 

 

 

構築経緯

S1の結果を受け、上位勢は大体「ヘイラッシャ・シャリタツ(以下寿司)」を使っていることがわかったのでとりあえず自分も使ってみることにしました。「自分で使ってるうちに弱点とかわかってくるやろ〜」とか思いながら使っていたら思いのほか手に馴染んだので、S2はこのまま寿司と心中することにしました。型については、構築を組み始めた時に環境に増えていた毒菱マスカーニャやキラフロルに対して強く出られるようそれぞれ眠るとラムのみを持たせました。(終盤になるにつれて毒菱の数が減ったため型変更の余地はありましたが、不慣れな型でシーズン終盤を戦うのは自分の技量的にも厳しいと判断しました)

取り巻きのポケモンに関しては、まず寿司対策としてよく選出されるマスカーニャに対して強く出られるウインディカイリューを採用しました。ウルガモスではなくウインディを選択した理由は個体解説の方に書きます。

最後の2枠については、様々なポケモンを使用していたがどれもしっくり来ませんでした。しかし、1月に参加した対戦オフ「あいオフ」で寿司+イッカネズミサーフゴーが活躍していたため試しに使ってみたところ、フレガやこの指によるサポート性能の高さと高威力の全体技による削りが非常に強力であると感じたためそのまま採用しました。

これでもキツいポケモンはやはり存在しましたが、今まで自分が使った寿司構築で1番使いやすく強いと感じたためこの6匹で構築完成としました。

 

 

個体解説

ヘイラッシャ@たべのこし

テラスタイプ:ひこう

特性:てんねん

性格:ようき

実数値:226(4)-121(4)-152(132)-×-105(156)-90(212+)

技:ウェーブタックル ボディプレス ねむる まもる

調整:無振りサザンドラを+2ボディプレスで確定、+2で最速イッカネズミ抜き

 

構築の軸。「初手の2体で残数有利をとり寿司で詰めて勝つ」というプランが強いと感じていたので耐久を重視し、寿司以外の4体では少し対処が難しい「コノヨザル+イッカネズミ」に対して一方的に上から展開されないように素早さを上げました。テラスタイプはマスカーニャのトリックフラワーを半減にできじわれを無効化できるひこうを選択しました。

ボディプレスはあまり採用している人が少ない技ですが、耐久振りでありながら高威力を出せる点やテラスタルを使わなくても水技が通らない相手に打てる点が強いと感じました。また、ねむるは状態異常から回復できるだけでなくミラーでのTODに強くなれるのが非常に強力でした。

 

シャリタツ@ラムのみ

テラスタイプ:フェアリー

特性:しれいとう

性格:ずぶとい

実数値:143-×-115(196+)-169(228)-115-113(84)

技:りゅうせいぐん りゅうのはどう だくりゅう まもる

調整:特化カイリューの鉢巻テラスしんそく耐え、最速50族抜き

 

2/15追記

性格:ひかえめ

実数値:159(124)-×-104(188)-169(108)-116(4)-113(84)

の方が配分効率がいいため上記の調整よりこれで使った方がいいです。

 

 

影の立役者。毒寿司に負けたくなかったのでラムのみを持たせ、思い切って耐久にガッツリ振ってみました。ここまでBを上げると無振りヘイラッシャの+2いっちょうあがりを割といい乱数で耐えたりします(耐えて1試合拾った)。テラスタイプはラス1シャリタツミラーになった時に勝てるようにフェアリーを選択しました。姿に関してはいっちょうあがりによるS上昇の圧をかけられればいいな〜ぐらいの気持ちで黄色にしました。見た目は3種類の中で1番好きです。

ラムのみが発動していない状態だと相手はこだわりスカーフを警戒せざるを得ないため、不意のまもるが読まれにくく強かったです。また、あくびに対してもラムのみが有効に働くので、毒菱が減った終盤でも発動機会は少なくなかったです。

 

ウインディ@いのちのたま

テラスタイプ:あく

特性:もらいび

性格:いじっぱり

実数値:175(76)-178(252+)-100-×-100-138(180)

技:フレアドライブ しんそく かみくだく まもる

調整:少しでもしんそくのリーチを伸ばしたいのでA特化、準速サーフゴー抜き抜き

 

対グレンアルマイエッサン最終兵器。最初はこの枠がむしのていこう持ちのウルガモスだったのですが、相手への能力デバフが裏のヘイラッシャのてんねんと噛み合わない点とだんだん数を増やしていた弱点保険グレンアルマにダメージレースで押し負けてしまう点が気になったので、サイコシードのD上昇を無視して物理で殴れるあくテラスウインディに変更しました。グレンアルマイエッサン以外の構築に対しても、しんそくで削り残しを倒して残数有利が取りやすくヘイラッシャで詰めるのが容易になるというメリットがあり、いろんな相手に出すことができます。

最終日1週間前までは汎用性を重視していかくで使っていたのですが、ドドゲザンやコノヨザルのまけんきを踏んでしまって負ける試合が多かったのもあり、よりグレンアルマ系統に強くなれるもらいびに変更しました。実際、最終日はいかくなら勝てていた試合よりもいかくじゃないから勝てた試合の方が多かったのでこの選択は正解だったと思います。

 

カイリューとつげきチョッキ

テラスタイプ:ノーマル

特性:マルチスケイル

性格:いじっぱり

実数値:183(132)-204(252+)-115-×-120-116(124)

技:しんそく アイススピナー けたぐり いわなだれ

調整:少しでもしんそくのリーチを伸ばしたいのでA特化、少しSを上げているHAカイリューの上から動けるように気持ちちょっと速め

 

先発要員兼スイーパー。とつげきチョッキ+マルチスケイルでグレンアルマのワイドフォースを最小限のダメージに抑えながらアイススピナーでフィールドを破壊することができます。主にウインディと先発に出して残数有利をとったり、後述のイッカネズミ+サーフゴーで場を荒らしてからしんそくでスイープするのがシンプルながら強かったです。

技構成に関しては、なるべく多くのポケモンに対して有効打を持ちつつ寿司ミラーで取り巻きに採用されていることの多いポケモンに勝てるように意識しました(マスカーニャカイリューウルガモス、ドドゲザンなど)。サーフゴーを触れないのが少し気になったのでじだんだやほのおのパンチを入れてみてもいいかもしれません。

 

イッカネズミ@ゴツゴツメット

テラスタイプ:ゴースト

特性:フレンドガード

性格:わんぱく

実数値:181(252)-96(4)-125(188+)-×-100(36)-135(28)

技:いかりのまえば フェイント このゆびとまれ まもる

調整:特化サーフゴーの眼鏡ゴールドラッシュ(ダブルダメ)を最高乱数以外耐え、同系統のイッカネズミ意識で少しだけS振り、できるだけB高め

 

サポート要員。8世代以前のピッピと違って自分も攻撃に参加できるのが強いと感じました。あまりこのポケモンにはテラスタルを使いませんでしたが、テラスタイプはねこだまししんそくを無効化できるゴーストにしています。

この構築はウインディ以外このポケモンより遅いため、いかりのまえば+攻撃技という流れを作って残数有利を取りやすくなっています。最終日はいかりのまえばを全部当ててくれました、神。

 

サーフゴー@こだわりメガネ

テラスタイプ:はがね

特性:おうごんのからだ

性格:ひかえめ

実数値:181(148)-×-116(4)-203(252+)-112(4)-117(100)

技:ゴールドラッシュ シャドーボール 10まんボルト パワージェム

調整:C特化、同系統意識で気持ちちょっと速め

 

シャリタツを除けば構築で唯一の特殊アタッカー。イッカネズミでサポートしながらゴールドラッシュを打っているだけで強かったです。テラスタイプは少しでもダメージレースで優位に立てるようにはがねを選択しましたが、このゆびとまれで防げないねっぷうやじしんに耐性をつけるためにみずにしても良かったと思います。

 

 

選出

基本選出

先発...+or+

後発...+or+

「先発の2体で暴れてから寿司で詰める」か「イッカネズミサーフゴーで暴れてからウインディカイリューしんそくで締めにいく」という勝ちプランを通すことを目指します。

 

対寿司

先発...+

後発...+

前の2体で寿司以外の2体を倒してからこちらの寿司を着地させてTODで"逃げ切り"ます。逆に先に前の2体を失うとキツいのでできる限り残数を残す立ち回りをします。また、相手のヘイラッシャにじわれがあるとTODで負けてしまう危険があるのでなるべくテラスタルはヘイラッシャに残したいです。

 

対コノヨザルイッカネズミ

先発...+

後発...+

サーフゴーでコノヨザルを裏のヘイラッシャの圏内に押し込みつつ横のポケモンをなるべく倒して数で押していきます。ヤミカラスが同居しているタイプだとくろいきりで能力をリセットされながらふんどのこぶしで殴られるので少し厳しいです。

 

対グレンアルマイエッサン

先発...+

後発...+or

ウインディにテラスタルを切りながらかみくだくとアイススピナーで一気に攻めます。フィールドを剥がしてしまえばしんそくが通るようになるのでトリルを無視しながらしんそくで削りを入れてヘイラッシャでとどめを刺しにいきます。

 

 

戦績

ランクバトル・ダブルバトルシーズン2

TN むらさきいも 最終88位・レート2005.976

TN Garnet Star 最終103位・レート1999.074

 

 

終わりに

剣盾では達成することができなかった最終2桁と自身初となるレート2000を同時に達成することができ素直に嬉しいです。今シーズンは中盤あたりから2桁を維持できており「もしかしたら今月は勝てるかも」と思い構築を改良し続けていましたがそれが功を奏したのかなと思います。SVもまだまだ始まったばかりでこれからなので今後開催されるであろうインターネット大会やJCS予選でもしっかり勝っていけるように取り組んでいきたいです。

余談ですが、構築名は「残数有利をとって逃げ切る」という構築コンセプトに基づいて"とあるユニット名"から取りました(詳しくは検索してみてください)。ミホノブルボンだけまだ所持していないので早く来てくれるといいのですが...

拙い文章ではありますがここまで読んでいただきありがとうございました!

剣盾振り返り記事的なやつ

 

はじめに

おいっす〜、やきいもです。

先日リバティノートに寄稿させていただいた記事を剣盾ラストにするつもりだったのですが、剣盾振り返り記事的なやつを書いてる人をちょくちょく見かけたので自分も書いてみることにしました。

ランクバトルはそこまで精力的にやっていなかったのでシーズン別ではなく年度別に振り返っていこうかなと思います。

 

※以下常体

 

2020年

剣盾の発売自体は2019年の11月15日ですが受験期真っ只中だったためプレイし始めたのは2020年の3月から。復帰したてで知らないポケモンダイマックスとかいうわけのわからんシステムになかなか慣れることができなくて4月5月のINCはボロボロだった記憶がある。ポケサーに入ったのも同時期。同期に実機のJCSとカードのWCS経験者がいて「これがポケサーか...」ってなってた(こなみ)

某ウイルスの影響で例年会場で行われていたJCSがなくなって結構ショックだったけど、非公式のPJNO2020や公式のポケモン日本一決定戦の開催が決まってなんとかモチベは保ててた。日本一決定戦の予選は結構惜しいところで負けて悔しかったけどPJNOの予選はめちゃくちゃ勝てて予選通過。非公式ながら全国大会の出場権を取れて嬉しかった。

liberty-note.com

yakiimo-poke252.hatenablog.com

鎧の孤島解禁後は新しく使えるようになったポケモンを使ってランクバトルをしたりPCLに参加したり。PCLは普段あまりやらないシングルで参加した割にめちゃくちゃ勝てて楽しかった。

ドラミドロ入りの構築は今でも結構お気に入り↓

yakiimo-poke252.hatenablog.com

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冠の雪原が解禁されてからもこれまでと特に変わらず。ポケモン竜王戦への出場権を得るためにカンムリビギニングや竜王戦予選に力を入れてたけどこれといって結果が奮わず、ライブ大会の壁の高さを実感。

総合的には、この年はダブルバトルの方はそこそこ、ネット大会の方は結果奮わずという形で終了。来年はJCS復活するといいな〜って思いながら年越し。

 

2021年

2月にPJCS予選の開催告知があり「去年は受験明けだったけど今年は万全な状態で予選取り組めるぞ〜」って気持ちでポケモンしてた記憶。でも直前になっても構築がうまくまとまらず、中途半端な出来のまま予選に挑んであえなく予選落ち。この年の予選はこの1回だけだったのでもう全国大会出場のチャンスがなくなってマジでショックだった。

 

...というわけでこの年はネット大会をメインに頑張ることにした。

 

3月...スパイクチャレンジ

仲間大会に何度も参加して練習を重ねて本番に挑み、22勝1敗で23位フィニッシュ。最後の方の仲間大会でもほぼ負けなしだったため割といい構築が組めたと思う。

yakiimo-poke252.hatenablog.com

 

6月...セイムビート(最高1686)

これといっていい結果ではなかったけどラプラスと和解できた(謎)。

 

7月...ウォーターパラダイス(最高最終1751)

早い段階でスカーフラプラスとダイアタックミトムが強いことに気づけたおかげでそれなりに勝てた。連勝し始めるのが遅くて対戦数が足りなかった。

 

8月...セイムダブルビート(最高1623)

死ぬほど勝てなくて途中で投げ出した。何がダメだったんだろう...

 

9月...レジェンドオブラウンド(最高1780最終宇宙)

7世代の時から大好きだった全解禁ルール。めちゃくちゃ気合い入ってたし本番もめちゃくちゃ勝ててたけど1780から上を目指して宇宙の塵になった。この頃から自分の弱点の一つが「連敗癖」であることを自覚し始める。

 

10月...トリックリリック(最高1694)

だびでさんに声をかけてもらい、初めて人と考察しながらネット大会に取り組んだ。でもあまりいい案を出せなかったり仲間大会でもあまり勝てなかったりと足引っ張りまくり。マジですいませんでした...

 

11月...ジムチャレンジ(最高1713)

完成した構築にあまり納得いかないまま本番を迎えて中途半端なところで終わった記憶。

 

12月...プリティプリマ(最高最終1702)

デンソンとレインくんと考察して取り組んだ。上位とまではいかないものの久しぶりに2桁で終われてちょっとだけ嬉しかった。

 

改めて振り返ってみると本当にこの年は勝ててなかったな〜という印象。時間はそれなりにあったはずなのにこの結果なのでいかに自分の取り組み方が甘かったかを痛感させられた。

 

2022年

年明け早々のネット大会が「ゆびふり6350」とかいうクソヤバルール。しかも成人式と日程がモロ被りしていたため「流石にパスかな〜」とか思ってたけど普通にやった。なんか最終2桁取って笑ってしまった。

そしてこの大会直後、PJCS2022の予選の詳細が発表されて一気にVGCモードになった。「3年前行けなかった幕張メッセに今年こそ行ってやる」と心に誓ってポケモンしてた。

迎えた予選1回目、2月INC。1770ぐらいまでは行けたもののそこから勝ちきれず終了。信じられないぐらいボーダーが高くて「もうちょっとだったな〜」とかそういうレベルじゃなかった。全然届かなかった。

2回目の予選、3月INCではいわゆる「RinyaSun」とほぼ同じものを使用。前回同様ボーダーには程遠かったけど思いのほか手に馴染んだことからこの構築の練度を上げることにした。

そして、人生で初めてオフ会に参加した。埼玉まで1人で行ってアウェー感すごかったけどみんな仲良くしてくれて嬉しかった。詳しくはこちら↓

yakiimopoke.hatenablog.com

(この時期に初めてポケカのシティリーグなるものに参加し、上振れてベスト8まで行った。ちなみにポケカしてる場合ではない。)

3回目の予選、4月INC。2ロムともRinyaSunを使用して1700後半で息切れして終了。正直、参加賞の影響でボーダーが爆上がりするINCでの予選抜けは無理だと思ってたので「最悪4回目の予選で抜けられればいいや〜」ぐらいの気持ちでいたけど、いざ追い込まれると普通に焦った。悲しいことに大学の方も忙しくなってきていよいよ背水の陣。

4回目の予選、PJCS2022予選。急遽大会2日目に朝から晩までバイトに入ることになったり本命構築が初日でボロ負けして絶望したりとスタートは最悪。それでも、最後の最後に自分の練度と構築の強さを信じてRinyaSunで挑んだロムが爆勝ちし、悲願の予選抜け。いろんな人に祝ってもらって本当に嬉しかった。ちなみにこの予選後、ヒナツSR狙いで箱買いしたダークファンタズマからしっかりヒナツSRを引き当てたり好きなポケモンであるヌメルゴンでシティリーグに参加してベスト8まで行ったりととにかく上振れがすごかった。

このほかにも、ポサダブルオフの運営をやらせてもらったり、てるチャレオフに参加しに行ったりと5月はポケモンづくしの1ヶ月で本当に楽しかった。(今思い出したけど結局オフレポ書いてないじゃん)

 

そして6月、PJCS2022本戦。

例のごとく直前まで構築が決まらなくてめちゃくちゃ焦ってたけど試しに触ってみたグラルナが手に馴染んだから信じて持っていった。大会中はとにかくずっと緊張してたけど試合の合間に会場にいる知り合いと話したりTwitterの応援リプを見たりして気を紛らわしていた。

「3連勝でノッてきたし緊張もだいぶほぐれてきたな〜」とか思ってた矢先、スタッフの人に囲まれて配信卓に連れて行かれた時は本当に心臓が止まるかと思った。そして見事に全部読み切られてあっけなく負け、ある意味一生忘れられない思い出になった。

結局、この後連敗して3-3フィニッシュしたけどオポネントがありえないぐらい高かったおかげで奇跡的にWCS権利を獲得。行けないと思ってたところに急に権利が降ってきて正直嬉しいよりも驚きが勝った。(費用面がどうしようもなくてWCS行けなかったから来年の横浜は絶対行くぞ!)

 

そんなこんなでJCSが終わってからは今まで通りネット大会に取り組んだ。7月8月はあんまり勝てなかったけど9月のチャンピオンリーグと10月のアルティメットファイナルで30位以内に入れたので満足。剣盾ラストにシングルダブル両方のネット大会で30位以内取れて普通に嬉しかった。

yakiimopoke.hatenablog.com

liberty-note.com

 

総括

7世代の頃から取り組んでいるVGCやネット大会でいい結果を出せたということで個人的には今までで一番思い出に残るシリーズになりました。しかし、WCSの権利を獲得したもののまだ現地に行くことができていなかったりネット大会の最上位にはあまり行ったことがないので、SVでは「WCS出場&ネット大会最終1桁」を目標にして頑張っていこうかなと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

ありがとう、ガラル地方!!

 

 

 

 

 

サムネ用(かっこいい)

【チャンピオンリーグ】砂塵キッスグロス【最終1756(30位)】

アローラ!やきいもです。

今回はインターネット大会「チャンピオンリーグ」に参加し、最終レート1756(30位)で終えることができたので自分の記録用として記事を書き残そうと思います。

 

※自分が後で見返すための記録用なので多少雑です

※以下常体

 

 

【構築経緯】

「積みエースをダイマックスさせて一気に勝負を決める」という戦い方をシングルバトルではよく好んで使用するため、今回もそのコンセプトで構築を組むことを決意。

その上で大会前に開催されていた仲間大会に何度か参加したところ、悪巧みとタイプ一致ダイジェットを両立し高い急所率により上振れも狙えるトゲキッス、耐久が高くて弱点保険とのシナジーがあり高速移動によって一気に速くなれるメタグロスが強いと感じたためこの2体をエースとして採用。

次に、ダイマエースで全抜きしやすくなる点や使用可能ポケモンのうちダイマックスエースとして多く採用されそうなポケモンの大半が岩弱点(トゲキッス、エースバーン、ギャラドスボーマンダなど)である点を考慮し、ステルスロック要員を入れることに。電磁波や挑発といった搦手があり、ラプラスの上から行動ができるというところを評価し、ボスゴドラガブリアスではなくバンギラスを採用。

また、ステルスロックと相性の良い欠伸を覚える点やダイサンダーによる眠り回避を許さない点が魅力的に感じたためトリトドンを採用。

起点作成要員のバンギラストリトドンが苦手な草タイプや対トゲキッス要員として選出される鋼タイプに強く出られるポケモンが欲しかったのでウインディを採用。相手が鬼火型だと誤認して挑発を打ったり裏のポケモンに引いたりしたところに圧をかけられるようにアタッカー型での採用とした。

最後の一枠は、技範囲が広く痒いところに手が届きそうな感じがしたのでドラパルトを採用。

ドラパルトは色々迷走した上での採用となったためあまりしっくりきていなかったが他に入れたいポケモンも特に思いつかなかったのでこれで構築完成とした。

 

 

【個体解説】

トゲキッス@ピントレンズ

H...余り

C...H特化ドラパルト(ダイマ状態)に対して、+2急所ダイジェットが100.0%〜、ダイジェット+ダイフェアリーが99.9%〜

S...最速

ダイマエースその1。悪巧みを使ったのちにダイジェットで素早さを上げながら相手を倒していく動きが分かりやすく強かった。炎技があるおかげで鋼タイプでも止まりにくいが、メタグロスとつげきチョッキを持っている場合は+2急所ダイバーンでも耐えられてしまうため、トリトドンに引いてダイマックスを枯らす動きを取ることが多かった。

 

メタグロスじゃくてんほけん

H...16n-1

A...余り

B...端数

D...非ダイマ状態でC172トゲキッスの140ダイバーンが〜99.4%

S...+2で+1最速ギャラドス(219)より速い、無振り90族抜き

ダイマエースその2。相手に構築全体で受けが厳しいギャラドスがいる時やトゲキッスの通りがあまり良くない時によく選出した。構築的に水タイプのポケモン(主にギャラドスラプラス)が少しキツかったのでダイアイスよりもダイサンダーを優先して採用したが、有効に働く場面がかなり多かったので正解だったと思う。

 

バンギラスきあいのタスキ

ASぶっぱ余りB

ステルスロックや電磁波を撒いて裏のエースを通しやすくする。ラプラスの上から動くために最速で採用したが遅いギャラドスウインディの上を取れるなどの副産物もあり強かった。先発に出さない場合でも、襷を盾に相手のダイマックスを2ターン使わせ電磁波や岩石封じでS上昇を相殺することができるため選出の機会は多かった。

 

トリトドン@たべのこし

HBぶっぱ余りD
S...最遅

出した試合のほとんどで活躍した今回のMVP。エースバーンやメタグロス等の物理ダイマエースに少しでも強くしたかったのでHB特化、ミラーでTODになった際に下から自己再生を打ちたかったので最遅とした。ダイマエースや積み技を使ったポケモンを欠伸で流したり寝かせたりして裏のエースを通しやすくしたり、ステルスロックを撒いた上で欠伸ループに嵌めたりする動きが単純ながら強かった。

 

ウインディ@いのちのたま

H...16n-1

A...特化

B < D

S...最速70族抜き抜き

相手から見えにくいアタッカー。にどげりは襷バンギラスや襷アマルルガを意識して採用したが、耐久に振られてしまうと耐えられるのであまり活躍した場面は多くなかった。神速でエースバーンの不意打ちの上から行動できる点や威嚇があることによりトリトドンでの受けがより成立しやすくなる点が強かった。

 

ドラパルト@たつじんのおび

CSぶっぱ余りD

迷走枠。ほぼ出さなかったためこの枠を何にすればよかったのかが唯一悔いが残る点である。1番上に配置していたため相手視点選出圧はそれなりにあったはずではあるが実際はどうか不明。

 

 

【選出】

++or

++or

++or

基本的にこの3つのうちのどれか。ステロの通りがいいなら先発バンギラスウインディの通りがいいなら先発ウインディ、といった感じで決めていた。

 

 

【結果】

26勝9敗 レート1756 最終順位30位

 

 

【さいごに】

約半年ぶりにネット大会で2桁前半に行けたので記録用として記事を書きました。100%納得のいく構築が組めなかったのでそこだけ悔いが残りますが、最近結果が振るわなかったネット大会の中ではそこそこ勝てた方なので楽しかったです。

新作にもネット大会があったらまた頑張ろうと思います。